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この月はいろいろなことがあったが、もう後半だ・・
直近では、金冠日食の時刻に田舎にいて、雲一つ無い条件のもと、日食を堪能できたことが一番の収穫かな・・

コンパクトカメラに日食用のフィルターを輪ゴムで止めて撮影したところ割と良く映っていた・・・

母の実家は、私の祖父母が亡くなった後、母の弟である叔父が継ぎ、さらに16年前に叔父も62歳で亡くなったので、祖父母の家は今は従兄弟の代になっている。
法事で約20年ぶりにその家に行ったが、そこはすっかり新しい家族の家になっており、私の居場所はもう無いのだなあと思った。

結構大きな家で、白壁の蔵には先祖代々伝わっている調度品が納められており、町の文化財になっているのもある。昔は自由に走りまわれたのに・・と思いながらも、従兄弟とはこれからもずっと仲良くしていきたいと思った・・・

4月9日は誕生日(あんまり嬉しくないけど)・・・

ちょうど見頃になった鎌倉のサクラを愛でようと昼食時に段葛へ出かけた

小町通り入り口は何時ものことながら多くの観光客で溢れている。

先週末放送されたアド街の影響か、コーヒー店は行列・・

段葛の両脇はサクラ並木。満開よりこのぐらいが美しいと思う。

人混みの中でも、サクラはサクラ・・・日本の花だ。頑張れニッポン!!

短い昼休みに飽き足らず、夜桜見物までしちゃったです!(^^)!

実際には、幽玄の趣が醸し出されるはずなのだが、人混みのため、じっくり撮れず手持ちスナップ・・

この提灯が一番の印象かな・・

サクラは物悲しい・・
散り際の美が男の世界をダブらせる・・
ラストランのスタートを迎え、走り出したこの春
来年の春はゴールの後にやってくる・・・

来年は何処でサクラを見ているのだろうか、いや今日のサクラが見納めになってしまうのでは・・・ついつい考えてしまうのです
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今日、95歳で亡くなった親戚の49日があった。
場所は横浜本牧の妙香寺だったが、あいにくの雨天プラス強風でベイブリッジなど通行不能となり、法要も予定を大幅に遅らせての執行となった。
墓地は横浜双葉やフェリスの校舎が間近に望める展望のよい場所にあるが、生憎の荒天に美しいはずの景色もまるで涙雨で濡れてしまっているようだ・・・

そういえば、昨日退職辞令をもらった友人たちも、今日31日が正式に退職する日なんだね。
辞令交付が荒天でなくてよかったね。
花束を抱えきれないくらい贈られても荒天じゃあ本当に困ってしまうだろうね・・・

退職する友人たちは、4月1日、否2日の朝、どんな感慨に浸るのだろうか・・是非聞いてみたいね。もっとの再雇用などで仕事に就く人と就かない人ではその思いも違うだろうね。

再雇用される人は、心機一転しないと、昨日までの地位や権限とのギャップに着いて行けなくなるかもね。
そういう気持ちの切り替えを日曜日にしっかりしないとね。

さようなら、昨日までの私・・・って本当に必要なことだよ・・・
人生のクローズを締めくくる納骨に立ち合いながら、いろいろ考えることの多かった一日でした・・・


お寺の帰りに久しぶりに元町を歩いたら、あるお店に犬用の水飲み場が用意されていた。おしゃれな元町の心意気を見たって感じですね。

ついでに、ニューグランドでちょっと贅沢にコースを頂きました・・・美味しかった(^^♪
ちょっとよそ見をしていたらもう3月も終わり・・・
仲良く机を並べていた同僚たちが去っていく。寂しい・・・
新年度の陣容も発表されたが、嬉しさ半分ってとこかな。
ついに最後の年を迎えるんだけれど、とうとう希望していた玉縄には行けなかった。悲しい・・・
定めとはいえ、年齢で人生を区切られるのはどうすることもできない。先人たちはこうした思いを胸に区切りを通り過ぎて行ったんだろうな。

玉縄時代の友人Rとも1年以上会ってない。ブログのつぶやきで何となく消息はわかるのだが、ちょっと気になる。
家族がそれぞれの道を歩み始めると、一気に家の中が寂しくなる。
そういう僕も家を飛び出して今の生活基盤を作ったのだから仕方ない。

ただ、残された親は、飛び去って行った子供のことを忘れるはずがないから、他人の僕が望むのも変だが、時々親の顔を見に古巣へ帰ってほしいと思う。それだけで十分だからね。
友人Rの幸せをいつまでも願っているのです。

かって一緒に仕事をした人たちがそれなりの地位を得て実力を発揮してくれるのは嬉しいことだ。特に、最後まで力を入れていた腰越の仕事を引き継いで成就させてくれた後輩には頭が下がる。僕もたまたま役目で関わった仕事だったが、全精力を使ったといっても過言ではないくらい真剣に取り組んできた事業だから、計画から15,6年経て完成に近づいていくのを見るのは本当に嬉しい。

カトちゃんが課長になってさらに進んでいくことと思っています。昇格おめでとう・・

年度末は、いろいろな思いが一気に出る時期だから、胸の中も複雑だ・・・


桜ももうすぐ。どんな春が来るのか楽しみにしていよう・・

年度末が近付くにつれて明日の見えない自分の立場にちょっと不安がよぎる・・

あの人もこの人も、いつも周りにいて当然だと思っていた。
就職してから現在まで、仕事は永遠に続いていくものだと思っていた。
毎年少しずつ入れ替えがあって、新陳代謝が行われていてもなかなか「区切り」というものの実感が湧いてこなかった。

しかし、今回は違う。後1年で完全にこの世界から去る所まで来ているのだから・・・

かって、大阪行き夜行寝台急行「銀河」のラストランをこの身でしっかり感じるため、大阪までA寝台に乗車したことがあった。
その時には僕にはおまけの4年間が約束されていたので、ある意味第三者的な感情だったかもしれない。
今回は正真正銘のラストランだ。
田舎の高校生の頃、ラジオの深夜放送から流れるジェットストリームに乗った城さんのナレーションに理由もなく涙したことがあった。青春の思い出といえばそうかもしれないが、あのころの僕には人並みに心に熱く残る人がいたんだ。医者の娘で医学部目指して勉強していたが、そのうち僕は僕のことで精いっぱいになり、いつしか思い出のかなたに消えていた。
この曲を聴くと沸々とあの頃のことが蘇えって来る。何度も何度も繰り返し聴いた・・

いつの間にか僕のインデックスになっていた・・・本当に心に沁み入る名曲だ。

今の気持ちを的確に表現している・・と思っているのは変なのでしょうか・・・